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夜明け前の筑波山。国道125号沿いのコンビニから。
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6時過ぎに現地に到着したが、駐車場にはすでに車が数台停まっていた。オンマウスは筑波山(男体山)。#
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筑波山神社の右手から、白雲橋コースへ。整備された丸太の階段が続く。
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酒迎場分岐点から岩が多くなり、坂の勾配もきつくなってくる。#
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弁慶茶屋から見事な富士山が見えた。結果的に早朝の時間帯が一番よく見えていた。#
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いまにも岩が落ちてきそうな「弁慶七戻り」。ここから奇岩が続く。#
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「出船入船」。 オンマウスは「北斗岩」。#
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「大仏石」。この辺りから登山客の姿が増えてきた。#
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女体山山頂に到着。すでに4-5名の登山客がおり、次々に登ってくる。一番いいスポットで写真を撮って欲しかったが、人がいて断念。#
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北北東方面。中央に足尾山、その左上に加波山、右上端のには吾国山も見える。
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南東方面。左下にロープウェイ乗り場があるつつじヶ丘の駐車場、そこから中央に伸びるのは筑波スカイライン。中央奥には日本で二番目に大きい湖、霞ヶ浦が見える。
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南西方面。早朝にははっきりと見えた富士山だが、時間とともに霞みがかかってきた。それにしても関東平野はだだっ広い。#
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女体山山頂から見た男体山山頂。その下には御幸ヶ原も見える。
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「ガマ石」。今回はすぐに小石を投げ入れることに成功した。
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まだ10時過ぎだが、お腹が減ったので御幸ヶ原で昼食にした。風が冷たくて、手がかじかんでしまった。#
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御幸ヶ原から見た北西から北北東方面の眺望。北西には浅間山らしきものが見えた。オンマウスは加波山。#
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後ろはこれから登る男体山山頂。お腹も一杯になり、いざ出発。#
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筑波スカイラインをバックに一枚。たくさんいる登山客の合間をぬって写真撮影。#
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男体山から見える女体山山頂。山頂にたくさん人がいるのが分かった。
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筑波スカイラインと遠くには霞ヶ浦。右に見えるのはゴルフ場かな。
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南から南西方面。遠くには霞がかかって、富士山はほとんど見えなくなっていた。#
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御幸ヶ原に戻ってきた。ケーブルカーに乗るまで時間があったので、レストランの展望台に登って記念撮影。#
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ケーブルであっという間に下山。満車状態の駐車場から見た男体山(左)と女体山(右)。
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帰りに再び国道125号沿いのコンビニから。筑波山神社の赤い鳥居まで見えた。今日も楽しい一日だった。#
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