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有馬ダムの貯水量は少なかった。雨が続いていたので意外に感じた。#
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カエルの幼体を捕獲。看板があるのでずっとカジカガエルと思っていたが、ヒキガエルのようだ。#
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藤懸ノ滝に近づく際、苔むした岩にすべって仰向けに転倒。リュックがクッションになったが左肘を擦りむいた。#
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一つ目のゴルジュを通る。水量は少ないので簡単に通過できた。#
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沢の近くで続けざまに巨大ヒキガエルと遭遇。沢に追い落としてみると、急流を溯って泳いだ。#
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二番目のゴルジュを越える。ヘビはいないか注意して歩いたが、今回は見つからなかった。#
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沢の水量が少なくて、白孔雀ノ滝はいつもの迫力がなかった。#
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再びヒキガエルに遭遇。こいつが一番デカかった。岩をよじ登ろうとして何度もずり落ちていた。#
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沢筋を外れて林道沿いの東屋に到着。汗が出るのでこまめに水分を補給した。#
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まだ8時なのに30度を越える暑さを感じた。うっそうとした周囲の緑は生き生きとして綺麗だった。#
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出発から1時間35分で岩茸石に到着。休むことなくそのまま先へ進んだ。#
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以前にニホントカゲを見つけたスポットで、この日もニホントカゲの幼体に出会えた。#
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権次入峠に到着。運動不足で足にきていたが、水分補給だけして最後の上りへ向かった。#
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丸太の階段は相変わらず歩きづらいが、距離は短く感じた。スタートから2時間15分で山頂に到着。#
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日差しは強かったが、太陽が雲に隠れることが多かったので、テーブルで食事にした。#
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転倒したときリュックの中のカップが割れてしまった。無事だった方を先に平らげ、そちらに移して食べた。#
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北北西方面。左から大持山、武甲山、武川岳、伊豆ヶ岳と続くが、遠望はきかなかった。オンマウスは北から西にかけての眺め。#
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一時的に他のハイカーがいなくなったが、しばらくするとまた増えてきた。ゆっくり休んで下山開始。#
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権次入峠まで一気におりて、さらに丸太の階段を下って行く。下りが続いて膝に疲れが出てきた。#
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権次入峠を過ぎたところで、綺麗な尾っぽをうねうねクネらすニホントカゲの幼体を見つけた。#
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林道を横切り、再び山道に入ってしばらく進むと、さらに立派なニホントカゲが現れた。#
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下りではひっきりなしに登ってくるハイカーとすれ違った。団体ハイカーを待って進めなくなることも。#
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団体が通り過ぎるのを待って進む。背後にはぞろぞろと上って行くハイカー集団の列。#
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沢で遊んでいる子供連れもいたりして、山の中とは思えない人の多さに驚いた。#
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下山すると車の中は高温地獄と化していた。隣りの車が道にはみ出ていて、車を出すのに四苦八苦した。#
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