
基本データ&特徴
| カモ目カモ科 | 全長 : 約49 cm | 区分 : 冬鳥 | 地域 : 北海道~九州 |
- 海岸、内湾、湖沼、池、河川などに生息する。
- 海草や水藻などを好み、陸で青草なども食べる。
- 日中は休んでいることも多いが、夕方になると水田などの採食場へ向かう。
- 海上では海苔の養殖場を食害することもある。
- 雄は額から登頂にかけてのクリーム色が目立つ。顔から胸は赤褐色~茶褐色で他は灰色っぽい。
- 雌は全体的に褐色。他のカモ類の雌にも似ているが、本種は褐色味が強い。
名前の由来
- 雄の頭部から首が鮮やかな赤茶色 (緋色) であることから、かつては「緋鳥 (ひどり)」と呼ばれ、後に鴨の仲間であることから「ヒドリガモ」となった。
「カモ」の語源については諸説あり
- 水上に浮かぶ様子から「浮かぶ (鳥)」→「浮かむ」→「かむ」→「かも」と転訛した。
- 水中で盛んに足を掻いて、もがくように泳ぐ様子から「かきもがく」、さらに略されて「かも」になった。
- 鳴き声が「かまびかしい (やかましい) 」から「かま」→「かも」へ転訛した。
ヒドリガモの写真











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