作業部屋整備の一環として、端材を置いておく棚を作ることにした。
和室特有のスペース (仏間) に棚を設置して、何かを作るときに適当な端材を見つけやすいように、形や大きさが似たモノを並べて置いておこうと思う。
今回購入した材
KD赤松垂木 30×40×1820
@385 6本束 2,310円
1×6材 19×140×1820
@980 3個 2,940円
材はいつも利用するカインズではなく、スーパービバホームで購入したが、資材館が朝早くから開いているし、材木の品ぞろえもよいので、今後はよく行くことになりそうだ。
目次
部材を用意する



デッドスペース (仏間) に棚を作る
壁の下地を確かめてみると、厚めの板が入っているようだったので、棚受けは壁に固定することにした。直接柱に固定したほうが耐荷重は上がるが、この方が見た目がすっきりする。



変更したいところがあれば修正できるように、棚は固定せずに使うことにした。長い端材は出し入れが少々面倒なので、そのうち長い端材用の入れ物も欲しくなりそうだ。