今後のことも考えて、作業部屋を少し整備することにした。
現状、障子窓は防音用の段ボールを詰めて閉めたままにしてあり、付書院と床の間部分にスチールラックを並べてDIYに必要なものを置いているが、今回はそこに作り付けのような棚を作ろうと考えた。

作業は段階に分けて進めることにしたが、まずはメインとなる大型の棚を障子窓の幅に合わせて作ることにした。
目次
部材を用意する
カインズで1820×910×18mmの集成材を3枚購入して、430mm幅にカットしてもらった。
本当は厚さ16mmの集成材にしたかったが、18mm以外は幅450mm以下にカットした材しかなくて、コストを考えて18mmにした。棚が重たくなるが、強度は上がるので作業部屋にはよいだろう。
ついでに小さな引出を作るための木箱を、100均のセリアで購入してきた。



左の棚を作る
付書院部分はかなり広いので、棚は独りで持ち上げられるように2つに分けて作ることにした。まずは向かって左側に置く引出付きの棚を作る。
ダボ継ぎの準備をする





側板に引出用の桟を付ける



棚を組み立てる






左の棚をブライワックスで塗装する


この日は暑かったこともあって、塗装作業を開始してすぐに汗だくとなった。ブライワックスは小さな物には使い勝手がよいが、磨きが必要なので大きな物は大変だと思い知った。
コストを度外視してオスモカラーにしておけばと思わなくもなかったが、いまさら考えても仕方がないので、ブライワックスを塗布してはタワシとウエスでひたすらゴシゴシした。
右の棚を作る
右の棚は3段と4段の棚2列で、引出などは付けない。左の棚を作って手順は分かっていたので、さくさく作業が進んだ。
タボ継ぎの準備をする



棚を組み立てる






右の棚をブライワックスで塗装する



棚に背板を付ける






付書院に棚を設置する




棚の引出し部分は作っていないが、取っ手などの用意がまだなので第2段階へ移ることにした。
次は付書院の奥のコーナーから床の間部分に大きな壁棚を2つ作ります。