2026年8月 【DIY】模型工具用の卓上引出を作る

模型工具用の卓上収納の次は、ペン立ての下に置く模型工具用の引出を作ることにした。

セリアで購入した木箱で左側に2段の引出を作り、右はシンプルに2段のボックスとすることにした。

目次

卓上引出作成の様子

部材を用意する

大きめの端材から側板と仕切り板を切り出す。
200mm幅のべニアをカットして天板にすると形が見えてきた。部材をそろえてすべて240番のサンドペーパーで研磨したが、作業に集中して写真を撮るのを忘れていた。
左側の引出用に、適当な端材をカットして桟を付ける。
右側の棚板は大入れ継ぎにするため、仕切り板と側板にトリマーで5mm幅の溝を掘った。
仕切り板の右側は2段の引出にする。
仕切り板の左側は棚板をはめて2段のボックスをつくる。セリアで購入したMDFボード (厚さ5mm) を棚板に、桐の板材 (厚さ9mm) を背板に利用した。
仮組みして問題がないか確かめる。
引出の化粧板を切り出す。
取っ手用の穴をあける。

部材をブライワックスで塗装する

組み立てる前に部材をブライワックスのラスティックパインで塗装した。
スポンジでブライワックスを塗布して、束子と布でゴシゴシした。

部材を組立てて引出を完成させる

組み立てる順番を考えながら、ゴリラグルーで接着していった。
化粧板の位置を決めて前板に接着。乾くのを待つ間に取っ手も付けた。取っ手には有孔ボード用の木製フックを流用した。
天板となるべニアのそりが酷かったので、小さな釘で固定した。
引出本体が完成した。

ボックス下段に収まるトレーを作る

使えそうな端材がまだ残っていたので、ボックスに収まるトレーも作ることにした。
端材の高さをそのまま利用してトレーの枠を作ることにした。
模型用のスポンジヤスリがぴったり収まるように、仕切りも付けることにした。
研磨関連の道具が収まるように、仕切りの位置を考える。
棒ヤスリを置く溝を作る。
トレーの底につける桟も用意した。

収納箱を塗装して完成させる

トレーの組立前にブライワックスで塗装した。
塗装後に、順次組み立てていく。
枠をしっかり接合してから、仕切りを接着した。
トレーの裏側に2本の桟をつける。
トレーの枠に手をかけて引き出すこともできるが、適当な端材があったので取っ手も付けることにした。
研磨・塗装後に取っ手を接着。
ガラスヤスリの置き場所も作ることにした。トリマーで溝を掘る。
先端の曲線部分は適当に削ったが、ぴったりガラスヤスリが収まった。
ガラスヤスリ置きも塗装してトレー内に接着して完成。

完成した卓上引出

ボックス下段にトレーを入れて、卓上引出が完成した。
さっそくペン立ての下に設置。ぴったり収まった。

プラモデルに夢中だったのは小学低学年の頃で、成人してから作ったプラモデルは宮崎駿の「悪役1号」くらいで、それも10年近く前の話になる。

老後の趣味のひとつに考えてジブリ関連のキットなどをいくつか買いそろえていたが、模型作りはまだ先のことだと考えていた。

しかしながら、妻の足首骨折で北海道旅行と夏山登山計画がとん挫して以来、ストレス解消まとめ買いで置き場所に困るほどプラモデルが増えてしまった。

妻の足首完治まではもうしばらくかかりそうだし、猛暑の中を独りで山へ行く気にもなれないので、簡単なプラモデル・キットから作り始めてみようと思う。

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次