サビキコリ 錆木樵 2021 6/16 昆虫 コメツキムシ科 2021年6月 埼玉県 三又沼ビオトープ 基本データ&特徴 コメツキムシ科 / 12~16mm / 時期4~11月 / 北海道~九州平地から山麓まで、広葉樹の葉上でよく見られる。樹液によく集まる。花粉や花の蜜も食べる。幼虫は地中で植物の根などを食べる。成虫で越冬する。ひっくり返すと「パチン」という音とともにジャンプして、体の向きを正す。(コメツキムシの仲間特有の能力) 名前の由来 「サビ (錆)」は、体色が鉄が錆びた色に似ていることから。「キコリ (木樵)」については不明。 サビキコリの写真 2021年6月 埼玉県 三又沼ビオトープ 2021年6月 埼玉県 三又沼ビオトープ 2021年6月 埼玉県上尾市 昆虫 コメツキムシ科 URLをコピーしました! URLをコピーしました! マメコガネ 豆黄金虫 モンキクロカスミカメ 紋黄黒霞亀虫 関連記事 アカタテハ 赤立羽 2024年7月17日 アカスジキンカメムシ 赤筋金亀虫 2024年7月11日2024年7月23日 クロボシツツハムシ 黒星筒葉虫 2024年5月8日 ヤマトシリアゲ 大和挙尾 2024年5月8日 ウンモンテントウ 雲紋天道 2024年5月1日 ビロードツリアブ (ビロウドツリアブ) びろーど吊虻 2024年4月24日 クロハナムグリ 黒花潜 2022年6月1日 テングチョウ 天狗蝶 2022年3月17日2024年5月7日