2019年8月17日 土曜日

西沢渓谷

1,390 m 5回目

 天気がよさそうなので、朝起きてから西沢渓谷行きを決めて、7時半に自宅を出た。猛暑でも渓流沿いの道なら涼しいだろうと考えての選択だったが、思惑通り暑さはあまり気にならず、心地よい清流の音に耳をかたむけながら緑豊かな渓谷を気持ちよく歩くことができた。あわよくばミヤマクワガタを捕獲したいとの思いもあったが、クヌギが見当たらず、虫の気配もあまりなくてそちらの方はさっぱりであった。14時過ぎに下山して、道の駅に寄ってから帰路についた。道はそこそこ混んでいたが、17時に帰宅。猛暑と天候不順が続いて山へ行くタイミングが難しい中、とりあえず歩くことができてよかった。

登山コースデータ
単純標高差 : 250 m
累積標高差 : 720 m
コース距離 : 9 km
標準コースタイム : 3 時間 30 分
歩行データ
総歩行時間 : 3 時間 10 分
総行動時間 : 3 時間 30 分

 コースタイム

西沢渓谷入口P10:40 ⇒ ナレイ沢広場 11:00 ⇒ 11:35 三重ノ滝 11:40 ⇒ (途中5分休憩) ⇒ 七ツ釜五段ノ滝 12:25 ⇒ 12:40 西沢渓谷終点 12:50 ⇒ ナレイ沢広場 13:50 ⇒ 西沢渓谷入口P 14:10

9:40 道の駅大滝温泉

道の駅大滝温泉にちょっと寄り道して、ハチミツを購入。けっこう人が多くて驚いた。

10:20 西沢渓谷の入口に到着。無料駐車場は満車だったので、有料駐車場(500円)に停めた。

10:40 登山スタート。日差しが強くて暑かった。

前方にいたカップルが何かの写真を撮っていたので近づいてみると、ニホントカゲの幼体だった。

11:00 ネトリ橋の分岐(ナレイ沢広場)でトイレに寄ってから先へ進んだ。

途中で駐車場で見かけた本格装備の団体に抜かれた。東沢を遡行するのか、鶏冠山へ向かうのか、どちらだろうか。

11:10 西沢別荘の廃屋を通過。

11:20 ゆらゆら揺れる二俣吊橋を渡る。

橋の上から眺めた鶏冠山(とさかやま)。

西沢渓谷は4年ぶりなので、懐かしい思いがした。

大久保ノ滝が見える木段の展望台を上って先へ進む。

三重ノ滝が見えてきた。

11:35 三重ノ滝に到着。観瀑台で豪快な滝の流れを眺めてから先へ進んだ。

少し進んだ岩場で多くの人が休んでいた。

心地よい渓流沿いの道が続く。

フグ岩や人面洞などの見所を眺めながら、遊歩道を進む。

竜神ノ滝が見えてきた。

竜神ノ滝を過ぎてひと上りすると、次は貞泉ノ滝が見えてきた。

豪快な流れのすぐ脇を通って行く。涼しくて何とも心地よい。

渓谷の奥の方まで進んでも人の数は多くて、みな腰を下ろせる岩場で涼を楽しんでいた。

カエル岩を通過。

方杖橋を通過。ここまでくると七ッ釜五段ノ滝はもう近い。

橋を過ぎると急坂となるが、距離は短い。

急坂を上ると滝見橋に出た。

七ッ釜五段ノ滝。水量十分で迫力があった。

七ツ釜五段ノ滝の上段部分。

滝の上流には大きな岩がゴロゴロころがる河原があり、多くの人がそこでも休んでいた。

それほど疲れはなかったので、西沢渓谷終点までそのまま進むことにした。

遊歩道から見えた不動滝。

しばらく進むと沢べりを離れた木段の急登となった。12:40 西沢渓谷終点の休憩所が出た。

12:50 多くの人で賑わう渓谷終点の休憩所でおにぎりを食べて、先へ進んだ。

番号が記された橋を何度もわたりながら、森林軌道跡を進む。

森林軌道跡は歩きやすい平坦な道が続く。沢が流れる左側は断崖絶壁。

森林軌道跡の数か所でイワタバコを見かけた。湿った岩場が好みで、葉は胃腸薬として利用できる。

大展望台に着いた。

展望台からは甲武信主脈山塊が見えるが、鶏冠山以外は山頂部に雲がかかっていた。

山ノ神を通過。

先行する歩行者をどんどん抜かして、林道に出た。

13:45 ネトリ橋を渡る。

14:10 心地よい疲労とともに、駐車場に到着。道の駅みとみに寄ってから、帰路についた。