
棒ノ嶺の白谷沢コースを歩いている際に、登山道脇の数か所で見かけた。どれもぽつんと咲いていた。(2021.4.9)
基本データ&特徴
- ケシ科 / 多年草 / 花期4~5月 / 在来種 / 本州~九州
- 樹林地、草地、沢沿いなどに生育する。
- 塊茎からふつう1本の茎が出て、茎の先端に唇形の花を総状につける。
- 高さ10~20cm。最下の葉は鱗片状。茎葉は2個あり、2〜3回3出複葉で葉柄がある。
- 小苞葉は卵形で3~5個の切れ込みがある。葉形は変化が多い。
- 花冠は青紫色から赤紫色で、基部が長い筒型の距となる。
名前の由来
- 山に自生するエンゴサクだから、ヤマエンゴサク。
- エンゴサクとは漢方の原料で、中国原産の「延胡索」を音読みしたもの。
ヤマエンゴサクの写真


