
基本データ&特徴
| スズメ目モズ科 | 全長 : 約20 cm | 区分 : 漂鳥/留鳥 | 地域 : 全国 |
- 平地から山地の開けた環境に生息する。
- 繁殖期はつがいで、非繁殖期は1羽で縄張りをもって生活する。
- 昆虫類、カエル、トカゲ、ミミズなどを捕食し、木の実を食べることもある。
- 雌は全体的に淡色で、翼に白斑がない。
- 捕獲した獲物を枝などに突き刺したり、挟んだりする「モズのはやにえ」と呼ばれる習性がある。
- 秋に縄張りを主張して高い声で鳴くことを、「モズの高鳴き」と呼ぶ。
名前の由来
有力説
- 様々な鳥の鳴き真似をすることから「諸々 (もろもろ)」、それが縮まって「百 (もも)」に、さらに、カラ[ス]、ウグイ[ス]など、鳥を意味する接尾語の[ス]を合わせて、モズとなった。
漢字表記「百舌鳥 」について
- 他の鳥の鳴き真似が上手なので、「百の舌を持つ」という意味で、「百舌」の漢字が当てられたが、それでは何を指しているのか分かりにくいので、鳥を加えて「百舌鳥」と表記するようになったと考えられている。
モズの写真









