2026/3/21 【登山】仙元山~小倉城跡までプチ縦走してきた

目次

About this Hike 今回の登山について

小川町桃源郷で花見を楽しんでから、道の駅おがわまちの駐車場に移動して、仙元山に登ってきた。

西光寺などのカタクリ群生地を見てから仙元山、大日山、物見山とプチ縦走して、今回は小倉城跡まで足を延ばた。

復路は槻川 (つきかわ) 沿いを歩いて、最後にカタクリとニリンソウの里に立ち寄った。

カタクリやニリンソウなど春の花も見ることができたし、心配していた花粉症も、鼻マスクをしていたからかそれほど辛くなかった。登山日和に恵まれて、久しぶりに気持ちのよい山歩きが楽しめた。

Hiking Report 登山の記録

道の駅おがわまち 駐車場 8:55

道の駅の駐車場を出発。道の駅おがわまちでは、開店を待つ人の長い行列ができていた。
大寺橋を渡って、西光寺へ向かった。槻川の河原は工事中だった。
道路沿いの六地蔵と石仏。

西光寺 (カタクリ群生地) 9:00–9:10

西光寺に到着。
「大寺」の通称で知られる瑞龍山西光寺は曹洞宗に属する寺院で、室町後期の開創と云われる。本尊は釈迦如来。
鐘楼門と枝垂れ桜。
境内裏手の斜面にカタクリ群生地があるので見に行ってみたが、咲いているものはほとんどなかった。
西光寺を出て、登山口となるカタクリとオオムラサキの林へ向かう。
道端に咲いていた菜の花。
展示館入り口から脇道に入った。

カタクリ群生地 9:15–9:25

坂道の右手にある脇道に入ってみると、斜面にカタクリが咲いていた。
西光寺に置いてあった「カタクリ群生地の案内図」を確認してみると、展示館入り口付近にもしっかり群生地が記してあった。
カタクリの写真をたくさん撮った。
カタクリの群生。
見晴らしの丘公園へ向かう。
公園施設が見えてきた。

見晴らしの丘公園 9:45–9:50

仙元山 見晴らしの丘公園に到着。
公園の展望台。
展望台からの眺め。北西方面に小川町と奥武蔵の山々が一望できた。
左から堂平山、笠山、大霧山。
西南西方面の仙元山。
展望台の上から眺めたローラー滑り台と駐車場。
公園のサクラ。
上空を滑空するノスリ。
モミジイチゴの花が咲いていた。
パラグライダー用の発進場を通過。
今回は花粉対策に鼻マスクとマスクを併用していたので、上りは少々息苦しかった。

百庚申 10:15–10:20

仙元山の手前にある百庚申に寄った。
庚申塔がずらりと並ぶ。

「庚申」とは、中国の道教に起源をもつ仏教と神道の影響を受けた民間信仰のことであり、庚申信仰に基づいて建てられた石塔が「庚申塔」である。
庚申塔を100体集めたもの、あるいは庚申塔が多数集められた場所を「百庚申」と呼ぶ。19世紀末の道路拡張の際には道端の庚申塔が多く破壊されたが、別の場所へ移されて破壊を免れた場合もあり、1カ所に集められた石塔群に百庚申の名がよく付けられている。
ちなみに、「庚申」という言葉は、60 日を一周期とする中国の干支 (十干十二支) の 57 日目を指す。

百庚申を後にして山頂へ向かう。

仙元山 標高 299m 10:25

仙元山に到着。
山頂の眺めは限られている。
写真だけ撮って青山城跡へ向かった。

青山 (割合) 城跡 10:40

青山城跡に到着。
ざっと見て、二の廓 (くるわ) 側から先へ進んだ。

大日山 11:05–11:15

樹林帯をしばらく進んで大日山に到着。
お腹が空いてきたので、パンとおにぎりを食べた。
大日山から眺めた堂平山と笠山。
腹ごしらえをして先へ進んだ。

物見山 11:35

物見山を通過。
小倉城跡まで足を延ばすか、ギリギリまで迷っていた。
割合へ下る道との分岐にきた。花粉症の症状はあまり酷くないので、今回は小倉城跡まで行ってみることにした。
アップダウンは少ないので、どんどん先へ進んだ。

仙元大日神の石碑 11:45

小ピークに仙元大日神の石碑があった。
ベンチと他の石碑もあった。
石碑を過ぎてからは下りが続いた。
道標に従って小倉城跡へ向かう。

小倉城跡 12:05–12:35

小倉城跡の入り口まで来た。
城跡への坂を上る。
郭 (くるわ) 4を通過。
堀切 (ほりきり) の跡。
郭2の上に出た。
発掘調査中で立入禁止になっていた場所。
郭1 。この城の中心、本郭に当たる場所。
郭1の一番高い場所。
郭1からの眺望。東側が開けていた。
北側の枡形虎口 (ますがたこぐち) から続く道をそのまま進んだが、下る方角が違うと気付いて引き返した。
小倉城跡入口まで戻ってきた。
槻川方面へ下る。
コース脇に自生していたカタクリ。
ユリワサビも群生していた。ニリンソウの葉も沢山あったが、花はまだ咲いていなかった。
集落に出た。
モズの雌が現れた。
道標がなかったので、方角だけ定めて適当に舗装路を進んだ。
タネツケバナ。
ナズナ (ぺんぺん草) が大群落を作っていた。
坂田橋を渡る。ここで現在位置がはっきりした。
坂田橋から眺めた槻川上流。
ハナニラ。
スモモかな。
槻川の対岸に神社と松尾芭蕉の句碑があるようだったが、寄らずに進んだ。
割合橋の前を通過。
スミレがたくさん咲いていた。
ツバキも満開。
気持ちのよい道が続く。
突然トンビが現れた。槻川の上を低空飛行していた。
島根橋と車道が見えてきた。
島根橋から眺めた槻川上流。
島根橋から眺めた槻川下流。
島根橋からは、しばらく車道歩きが続く。
道路脇に咲いていたレンギョウ。

カタクリとニリンソウの里 13:40–14:10

柳町橋の手前で左へ折れて、カタクリとニリンソウの里に寄った。
槻川にいたマガモとカルガモ。
カタクリは沢山咲いていたが、ニリンソウはなかなか見つからなかった。
群生していたカタクリ。
スミレの仲間。
ヤマエンゴサク。
フラサバソウ。
奥の方へ進むとニリンソウが点々と咲いていた。
綺麗に咲いたニリンソウ。
ニリンソウの群落。
まだ数は少なかったが、ニリンソウを見られてよかった。
アマナ。
キバナノアマナも咲いていた。
カタクリとニリンソウの里の一番奥へ進めば槻川の対岸に渡れる木橋があるのだが、気付かずに柳町橋まで引き返した。
槻川で釣りを楽しむ人たち。
ユキヤナギ。

道の駅おがわまち 駐車場 14:20

道の駅で少し買い物をしてから帰路に就いた。

Course Information コース地図&その他の情報

登山コースデータ

単純標高差    :  236 m
累積標高     :  550 m
コース距離    :  12.7 km
標準コースタイム :  4 時間 40 分

歩行データ

総行動時間  :  5 時間 25 分
総歩行時間  :  3 時間 45 分
総休憩時間  :  1 時間 40 分

利用した駐車場について / 道の駅おがわまち 駐車場

  • 駐車料金無料。トイレ有。週末は満車になりがち。
  • 普通車 186台 / 身障者用 6台 / 妊婦等用 3台 / 大型車 10台 / EV充電 2台
  • 臨時駐車場 100台 / 埼玉県比企郡小川町東小川2-22-1 (旧上野台中学校)
  • 道の駅は年中無休 / 営業時間 9:00~17:00
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