2025年5月 【DIY】作業部屋に棚を設える③

作業部屋に製作中の棚を作り付けのような棚に見せるためには、メインの棚の上にさらに棚をのせて、付書院の障子窓を完全に見えなくする必要がある。

最初は正方形の仕切りにして何でも置ける棚を作るつもりでいたが、棚の上に木や粘土で作った造形が並んでいるイメージが浮かんで、展示スペースに丁度よいと気がついた。

造形物はまだ何もないが、一度思いついたらそれ以外はあり得ないように思えてきたので、展示スペースとしての棚を作ることにした。

目次

部材の用意をする

18mm厚の集成材を丸ノコでカットして、必要な部材を切り出す。
ケース棚は2つ作るので、側板、底板、天板、棚板を2セット用意した。
カンナで必要な面取りをして、ハンドサンダーで研磨する。
側板に付ける棚受けは、手元にある適当な材で間に合わせることにした。
今回もダボ継ぎで組立てるので、ダボマーカーでダボ穴の位置を決める。
タボ穴をあける。
外側から補強のビス打ちもするので、下穴をあけておいた。
組立前に塗装をするので、仮組みをして問題がないか確認してから解体した。

部材をブライワックスで塗装する

組立後ではブラシで磨きずらいので、今回は組立前に塗装をする。
ブライワックスのジャコビアンを塗布して、ブラシでゴシゴシ磨く。
せっせと磨いて塗装完了。
塗料の残りは少なかったが、底板の下側など見えないところは同じブライワックスのダークオーク色を使って何とか間に合わせた。ダークオークもジャコビアンも空になった。

ケース棚を組み立てる

木工用ボンドとダボで、側板に棚受けを取り付ける。
さらに補強のビスを打った。
底板と側板を接合する。
天板を木工用ボンドとダボで接合して、補強のビスを打った。ひっくり返して底板もビス打ちした。
棚の奥行は430mmだが、側板の1セットは壁板 (幅420mm) を切った集成材の残りから取ったので、10mmだけ奥行が足りない。10mmの角材を付けて、隙間を埋めることにした。
10mmの角材は、塗装してからボンドと釘で側板に接合した。

背板をつけてケース棚を設置する

べニアに当て木をして背板を切り出す。
切った背板はミルクペイントで塗装した。トリトンブルーにスノーホワイトを混ぜて色を作った。
背板をネジで取付けて完成。
展示用のケース棚をメインの棚の上に設置。気持ちよいくらいにピッタリ収まった。

当面の間は物置きスペースとして使って、造形を始めて展示物が増えてきたら、アクリル板の扉を後付けしようと思う。

次はメイン棚の引出を作ります。

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