2026年3月 【DIY】諸事情によりキッチン棚の天板を分割した

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キッチン棚の天板を分割するに至った経緯

孫のそーちゃんが好きなブルーベリーパンを作ってみようかと思い、パンのレシピを探して、オーブンレンジの説明書にも目を通したのだが、オーブンレンジの上は20cmほど空ける必要があると知った。

オーブンレンジの構造を意識したことはないが、実際に確認してみると熱や蒸気を逃がすための排気口が後方に上向きでついていた。

ちなみに、自作のキッチン棚はオーブンレンジの大きさに合わせて作ってあるので、レンジの上は2cmほどしか空いていない。これまで何も気にせず使っていたが、無知とは恐ろしいものだとつくづく思う。

幸いオーブンレンジを収納しているキッチン棚の天板は、ズレないようにダボ継ぎをして載せてあるだけなので、パンを焼くときにキッチン棚の天板を外せば問題なく熱を逃がすことはできる。

しかしながら、天板を外すと上に置いてあるものをすべて移動せねばならない。それでは大変なので、オーブンレンジ上の天板だけ外せるように、天板を半分にカットすることにした。

作業の様子

オーブンレンジを収納したキッチン棚。
天板を外してダボ位置を確認。仕切り板の上で天板をカットして、レンジ上の天板はダボを利用して取り外し可能のままにして、右側の天板はダボとL字金具で固定することにした。
丸ノコなら真っすぐ簡単にカットできるが、2mm位の隙間ができてしまう。隙間はなるべく狭くしたいので、アサリなしのノコギリで切ることに決めて、真っすぐ切る方法をあれこれ考えた。
高さが同じ木材を2本並べてガイドにした。ノコギリが動く隙間を開けるために、木材の間には厚紙を噛ませてある。
ノコギリの刃を動かしずらくて難儀したが、時間をかけて真っすぐカットすること成功。見えていないが、切った天板が床に落ちないように、丸椅子を利用した台が天板の下にある。
天板右側は固定するので、実際にキッチン棚に合わせながらL字金具を取り付けた。
カットした断面は、ブライワックスのラスティックパインで塗装することにした。
断面を塗装完了。本体はオスモカラーのウォルナットで塗装してあるが、ほとんど同じ色に見える。
天板右側を固定する。側板&仕切り板との接地面に木工用ボンドを付けて圧着。
L字金具もネジ止めした。
オーブンを長時間使う場合は、この状態にする。若干面倒だが致し方なし。
ダボだけ付けた左側の天板。
天板左側は、天板のダボを側板と仕切り板のダボ穴にはめて載せるだけ。
天板のカット部分も隙間はほとんどなし。これでオーブン使用の準備はOK。あとは実際にパンを焼くだけだ。
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